矯正歯科・小児矯正
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矯正相談実施中!日本矯正歯科学会認定医による歯科矯正
当院では、矯正専門の歯科医師が皆様の治療を行います。またお子さんの歯並び矯正、大人の矯正治療の相談も行っていますので、ぜひご利用ください。
目立たない歯列矯正に対応(マウスピース矯正、舌側矯正)
一般的な歯列矯正では、金属製のワイヤーやブラケット(歯ひとつひとつにつける金具)を使用します。しかしこれらの器具はとても目立ちますので、当院では下記3つの目立たない矯正装置を使用した歯科矯正を推奨しております。
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マウスピース矯正
ワイヤーなどではなく透明なマウスピースを使用しますので目立ちません。取り外しも簡単にできます。
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裏側矯正(舌側矯正)
矯正装置を歯の裏側へ装着して矯正治療を行います。矯正していることが見た目にはわかりません。
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透明なブラケット装置
装置の形状は一般的な金属のものと同じですが、ワイヤーが白、ブラケットが透明なので見立ちづらいです。
マウスピース型矯正装置インビザラインについて
斉藤歯科医院では、目立たず、取り外しが可能なマウスピース型矯正装置インビザラインによる矯正治療を実施しています。マウスピース型矯正装置インビザラインは、透明ですので人前に出ることが多い職業の方でも、周囲の目を気にせず矯正治療に取り組んでいただけます。
以下では、マウスピース型矯正装置インビザラインの特徴についてご紹介します。
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透明で目立ちにくい
マウスピースは透明な素材ですので、装着時もほとんど目立ちません。
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簡単に脱着ができる
マウスピース型の装置ですので、食事や歯磨きの際には、簡単に脱着ができます。
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違和感を感じにくい
マウスピース型矯正装置インビザラインは薄さ約0.5ミリですので、装着時に違和感が感じにくいです。
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金属アレルギーでも大丈夫
マウスピースはポリウレタン製です。金属を一切使用していないため、金属アレルギーの方も治療が可能です。
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通院回数が少ない
およそ2週間を目安にご自身で装置を交換するため、通院回数が1.5~3ヵ月に一度でOKです。
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多くの国で使用されている
マウスピース型矯正装置インビザラインは、世界100カ国以上の国で採用され、累計800万人以上(2020年1月時点)の治療実績があります。
日本矯正歯科学会認定医、中嶋のご紹介
初めまして、矯正歯科を担当しております、中嶋亮と申します。私は悪い歯並びを単にキレイに並べるだけではなく、咬み合せやアゴの位置を適正化させる顎顔面矯正の考えを軸にして歯科矯正を行なっています。
また虫歯治療と違い歯科矯正は1~3年ほど治療期間がかかり、毎月通院が必要な負担の多い治療となります。
そのため、しっかり話し合ったうえで治療をスタートさせることが重要だと考えています。
もし私にお任せ頂けることになればその時は全力でサポートさせて頂きますが、まずはしっかり診査診断のうえでじっくりお話し合いをしながら決めて行きましょう。どうぞお気軽にご相談下さい。
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経歴
日本大学松戸歯学部卒業
日本大学大学院修了(歯科矯正学専攻)
日本大学松戸歯学部歯科矯正学講座兼任講師 -
所属・資格
・日本矯正歯科学会 認定医
矯正治療で改善可能な歯列不正の種類
日本人に多い歯列不正をご紹介します。下記6つの不正歯列はすべて当院の矯正治療にて改善することができますので、下記症状の方で矯正治療をご検討中の方はぜひご相談下さい。
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出っ歯(上顎前突)
日本人に最も多い症状であり、上部の前歯が前に突き出た状態です。顔の形、印象に大きな影響を及ぼすことが多いです。
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開咬(かいこう)
奥歯で噛んだ時に、上下の前歯に隙間ができてしまう状態です。下記の過蓋咬合と逆の症状です。前歯で噛むことができません。
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受け口(下あごが出た状態)
上の歯より下の歯が前に出た状態であり、出っ歯とは逆の症状です。アゴごと前に出ていているケースが多いです。上歯が削れる可能があります。
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叢生(らんぐい歯)
叢生は乱杭歯と呼ばれることもあり、色々な方向に歯が生えた状態をいいます。歯列が複雑に乱れており、しっかり噛むことができませんし、歯並びしづらく虫歯になりやすくなります。
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すきっ歯(空隙歯列)
歯と歯の間に隙間がある状態をいいます。いわゆるすきっ歯ですね。この状態では食べ物が詰まりやすくなったり、発音に支障が出たりすることも多いですが、最も簡単に治せます。
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深い咬み合せ(過蓋咬合)
噛んだ際に下の歯が見えない程度まで上の歯が覆いかぶさる状態で、かみ合わせが深すぎる状態をさします。見た目以外に、歯のすり減りなどの問題も出てきます。
矯正治療の注意点について
矯正治療は歯並びを改善するため、装置によって歯を少しずつ移動させていきます。そのため、患者さまによっては、歯が動く過程で痛みや違和感を感じる場合がございます。また、取り外しが出来る装置は簡単に脱着が出来るメリットがございますが、一日の装着時間を守っていただかなければ、計画通りに歯の移動がなされず、治療期間が延びたり、場合によっては最初からやり直しリスクもありますので注意が必要です。
矯正治療をご検討中の患者さまには、カウンセリング時に伴うリスクや注意点をしっかりお伝えしますので、お悩みの方はお気軽にご相談ください。
矯正治療の費用
※下記すべて税込となります。
(目安治療期間:3~36ヶ月 治療回数:3~36回)
※症例・進行状態によって変動致します。あくまで目安として参考にして下さい。
名称 | イメージ | 特性 | 料金(税込) |
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精密検査/診断費 | レントゲンや模型などの資料を取り、診断をして、診断結果を患者さまにお話しするまでにかかる費用です。 | 5,500円 | |
小児矯正 | 乳歯と永久歯が混在している時期に行う治療です。かみ合わせやあごの形、大きさを整え、永久歯がきちんと生えそろように誘導する治療です。 | 275,000円 | |
成人矯正 | 歯にブラケットを貼り付けて歯を動かす方法です。一般的な大人の成人の矯正治療です。 | 660,000円 | |
目立たない装置 | 金属ではなく、単結晶サファイア素材でできた透明の装置ですので目立ちません。 | 上記料金にプラス 88,000~121,000円 |
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マウスピース矯正(インビザライン) | 目立たず、透明に近い、取り外しが可能な新しいアプローチの歯科矯正インビザライン・システムは、現在、世界100カ国以上の国々で提供され、これまでに800万人を超える患者様が治療を受けられています。 | 990,000円 | |
舌側矯正 | 装置部分とワイヤーをCAD/CAM先端技術を用いてカスタムメイドします。外からはまったく見えず、矯正治療をしていることが他の人には分かりません。 | 990,000~1,320,000円 | |
部分矯正 | 補綴(被せ物)を入れる前に1歯から数歯の部分的な矯正を行います。 | 110,000~330,000円 | |
矯正期間中の調整費 | 矯正装置の調整に毎月ご来院いただきます。 | 5,500円/月 | |
保定期間中の調整費 | 矯正装置をとったあとに歯の戻りを抑えるための透明な保定装置をつけますが、その調整に毎月ご来院いただきます。 | 5,500円/月 |
※小児矯正から成人矯正へ移行した場合、成人矯正費は¥385,000(税込)となります。
※抜歯が必要な場合、抜歯料金は別途頂戴いたします。
津田沼で矯正歯科をお探しの方は、ぜひ矯正相談をご利用下さい
津田沼で矯正歯科治療をご予定の方は、矯正相談を実施しておりますのでぜひご活用下さい。治療費や治療期間、どの矯正装置が適しているかなどご相談いただけます。当院では大人の歯科矯正、小児矯正ともに対応しており、 日本矯正歯科学会の認定医が担当致します。また、毎月の通院が必要な矯正治療ですが、当院は津田沼駅から徒歩5分、新津田沼駅3分と通院に大変便利な歯科医院です。皆さまのご相談を心よりお待ちしております。